【BBQ】バーベキューでの火の起こし方!着火剤無しでも点火できれば一人前!

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私、89ratはこの時期になると毎週やっても飽きないほどバーベキュー(BBQ)が大好き。
単に肉が好き!ってわけじゃないですよ。あの雰囲気というか…昼間っからビールをかっ喰らう背徳感が心地良いんですよね。へへ、腐ってるでしょ。

そんなBBQマスターの89ratが、バーベキューにおける一大イベント【火起こし(着火)】についてレクチャーしてみたいと思います。

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【火起こしの基本・其の一】種火の位置を考える!

火起こしが下手な人は、炭を並べてから、その上に種火となる枯れ木や着火剤(固形)を載せています。

はい、これNGぃ〜!

余程の強風が吹いていない限り、というかバーベキューコンロの中で、火(炎)は上に向かって燃えていきます。
そしてその温度が最も高い部分は、炎の先端、つまり一番上の外炎部分です。
(小学校の理科で習ったはず)

炎 – Wikipedia

つまり種火となる物は、炭の下や中(炭で囲う)に置くのが基本です。

【火起こしの基本・其の二】燃焼に必要な酸素を送る!

着火剤に火を付けて、その上に炭を置き、暫くすると、炭の一部が白くなっただけ…という苦い経験をした人は多いはず。

炭の起し方【コメリHowtoなび】

この動画のように、筒状にできる「火起こし器」があれば話は簡単なのですが、コレを使わずに炭に点火する為には、燃焼に必要な空気(酸素)を送らないといけません。

焼き鳥屋で良く見る、団扇でパタパタやってるアレです。

パタパタ…パタパタ……パタパタ…

はい、これもNGぃ〜!

コレぐらいのパタパタじゃ火は1ミリも点いてくれません。
(火点きの良い炭なら微かな望みはありますが…)

正解は、団扇がブンッブンッと唸るぐらい、種火が消えるんじゃね?ぐらいが丁度いいです。
ただ、プラスチック製の団扇だとそのうちポキッと折れますので、持ち手がない「フリスビー」などを持っていくと便利です。

あと、浮き輪を膨らます「空気入れ(ポンプ式)」もあると、ピンポイントで空気を送れるので役に立ちます。
それも必ず「プシュー、プシュー」ではなく、「ブシュッ、ブシュッ」とするように。

着火剤が無い場合

文明の利器である着火剤が無い場合は、原始に戻ってガンバるだけ。
(そもそもライターやマッチがない人は残念ですがBBQを諦めて下さい)

さて、バカは新聞紙ですぐ炭に火を点けようとしますが、人類史上で成功例はありません。多分。

ポイントは、小さい物から大きな物へ火を移す!です。

新聞紙や枯れ葉など

枯れ木(細)

枯れ木(中)

枯れ木(太)

炭(小)

炭(大)

火を移す順番は、燃焼時間が短い物から順番に。
そして【火起こしの基本・其の一】で学んだように、次の素材を上へ上へと乗せていきます。

ただ最初から、ラスボスの炭(大)まで一気に乗せると、火(炎)のレベルが足らずに負けてしまいます。

ザコの枯れ木(太)ぐらいまでで様子を見て、レベルを上げてから、ボスの炭(小)に挑戦しましょう(笑)。

ここで注意したいのが、必殺技の団扇ブンッブンッはボス(炭)戦まで我慢ということ。
焦る気持ちは分かりますが、ザコ(種火)に使ってしまうと、味方に付けたはずの火が吹き飛んでしまいます。

炭 photo

最後に

バーベキューの火起こしは男の見せ所。

家族や彼女に良いところを見せたいなら、着火剤無しの火起こしに挑戦してみては?成功すれば、きっと男ではなく一人前のオスとして見てくれるでしょう。多分。

でも、着火剤は保険として必ず持っておきましょうね。
火が点かなきゃBBQもクソもないので…。

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