【BBQ】初心者必見!バーベキューで絶対にやってはいけない3つのコト!火傷と食中毒の事故防止に!

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ブログ開始から僅か十数記事で、既に2回目のBBQネタですね。
そんなBBQマスターの89ratがお送りするバーベキュー講座(仮)へようこそ。

前回のBBQ講座は【バーベキューでの火の起こし方】についてレクチャーしましたが、今回は「BBQが初めて」という人に必見の【バーベキューで絶対にやってはいけないコト】についてレクチャーしてみたいと思います。

バーベキューの危険性について

楽しい美味しいバーベキューですが、間違ったやり方をすると、様々な危険があります。
中でも最も危険なのが以下の2点。

  • 火を使うので火傷の危険
  • 調理をするので食中毒の危険

この2点さえ気を付けていれば、あとはまぁ常識の範囲内でルールを守っていれば大体オッケーです。

バーベキューで絶対にやってはいけない3つのコト!

これやるとNGとか、嫌われるよ的な軽いレベルじゃなく「絶対にやってはいけない」ですのでご注意下さい。

【其の一】着火剤の取り扱いに注意!

着火剤には固形タイプとジェルタイプがありますが、BBQの事故で一番多いのがジェルタイプの着火剤を使って火傷をするケースです。

火起こしの最中…炭になかなか火が移らないので、ジェルタイプの着火剤をえいっ!



BBQの中盤…炭の火が弱くなってきたので、ジェルタイプの着火剤をえいっ!



どれもヘタすると火だるまですよ(笑)

ジェルタイプの着火剤の主成分は、メチルアルコールというとても揮発性が高いもの。
アルコールランプのそれですね。

それを火元にぶっかけると、どうなるか?火がジェルを伝って手元の着火剤まで到達すれば見事大炎上です。
また、火を帯びたジェルが飛び散って、焼夷弾になる可能性もあります。

ジェルタイプの着火剤の継ぎ足しは絶対にヤメておきましょう!

また、着火剤は火起こしが終わったら、火元から離しておくのはもちろん、子供が手の届く場所にも置かないようにしておきましょう。

小学生ぐらいの子供は「7:3(当社比)」で火遊びが好きなので、肉を焼き終わったBBQの終盤に、残った炭で遊ぶ可能性があります。
大人の火起こしを見ていれば「あのピンクはよく燃える」と知っているので要注意です。

BBQ中に燃料注入で事故、着火剤の使用に注意(10/07/21)

【其の二】ドングは二刀流で!

トングは生肉を触るものと、焼けた肉を取り分けるものを分けて使いましょう。

生の肉には、一般的な雑菌に加え、食中毒の原因菌にもなるカンピロバクター菌に汚染されている可能性があります。

どれも加熱すれば死滅する弱い菌なので、よく焼くのはもちろんですが、生肉を触ったトングには既にそれらの菌が付着していますので、そのトングで焼けた肉を取り分けると、よく焼いた肉に、バック・トゥ・ザ・菌!です。

特に鶏肉はカンピロバクター菌に汚染されている可能性が高いので、よく焼いて下さい!

カンピロバクター食中毒予防について(Q&A) |厚生労働省

トングを2つ使っていると「アレ!?どっちだっけ」となりますので、ビニールテープを巻いて色分けをするか、ダサいのは我慢して、マジックで「ヤキ専用」などと書きましょう。

まとめ

火傷と食中毒の危険性は、今回の2点を守ることでグッと下がります。
あとは常識の範囲内でルールを守って、楽しい美味しいバーベキューを。

はっ!3つ目を忘れてましたね。

【其の三】後片付けまでがBBQです!

最低限のマナーとして、ゴミは必ず持ち帰りましょう。
また、炭は埋めても土に帰らないので、指定の場所があればそこに捨てるか、持ち帰って「燃えるゴミ」で捨てるようにしましょう。

以上、89ratのBBQ講座(仮)でした。

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