サッカー嫌いだった息子が自らサッカー部に入った理由!「嫌い」から「好き」になるのは簡単なコト!?

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キャプテン翼のツインシュートを友達と何度も練習していたサッカーバカの89tauですが、息子が産まれた時は、当然のようにサッカーをやる(やらす)もんだと思っていました。

が、サッカーとは無縁、むしろサッカーが嫌いな幼少期を過ごし、小学3年生になりようやくサッカーを始めてくれました。「くれました」という表現は正しくないですが、心境としてはそれぐらい嬉しいコトなので。

今回はそんなサッカー嫌いだった息子が、徐々にサッカーを好きになり、自らサッカー部入部を希望するまでに至った経緯を書きたいと思います。

同じような悩み(息子に同じスポーツをやらせたい)をお持ちの世のお父さんに、少しでも参考になれば。

息子がサッカーを嫌いになった理由とは?

まずは、息子が何故サッカーを嫌いになったのかを、小学3年生になった今なら会話が成り立つので、シッカリ聞いて見ましたよ。

息子「テレビでサッカーの試合を見ているパパはクチも利いてくれなかった。
らしいです。

おそらくワールドカップを見ていた時でしょう。2010年南アW杯の時に息子は3歳、2014年ブラジルW杯では7歳。たしかにW杯の時はママによく「一人にしてくれ」って言っていた記憶が…。

息子「小さい頃はボールを蹴るのが面白くなかった。
らしいです。

これは私もハッキリと覚えています。少しでも早くボールを扱えるように、幼稚園年少時に基礎の基礎であるインサイドキックを教えていました。

…年少児にインサイドキックですよ。今思えばよく私のエゴに付き合ってくれていたと思い猛反しています。

現サッカー部の指導者「インサイドキックは大事な基礎ですが、小さい子供には蹴る時のカタチ(姿勢)が難しく、まずは好きなようにボールを蹴って、サッカーを楽しむことの方が先ですよ。
だそうです。

そう言われると、やってて楽しそうじゃなかったな…。

最初のうちは「公園いってサッカーするぞ!」つったら、喜んでついて来てましたが、2〜3回目から渋りだした理由は恐らくコレですね。はい。

まとめると、息子がサッカーを嫌いになった理由は以下の2点。

  • 私がサッカーを見ている時に息子の相手を全くしなかった。
  • 最初から難しいこと(蹴り方)を教えられ楽しめなかった。

どちらも完全に私がやらかしてます…。はい。

息子がサッカーを好きになった理由とは?

次に、息子が何故サッカーを好きになったのかを聞いて見ました。

息子「学校で友達とやってみたら普通に面白かった。

へっ!?(゚A゚;)

更に息子「サッカー部に入る前から学校でもサッカーしてたよ。

えっ!?( ゚д゚)

畳み掛ける息子「サッカー面白いって言うとまた練習させられるじゃん。

………_| ̄|○

休み時間に友達から「サッカーやろうぜ!」って誘われても最初は断っていたらしいのですが、仲の良い友達が誘ってくれたのをキッカケにやってみたところ、ヤベェ面白いじゃん!ってなったそう。

つまり息子がサッカーを好きになった理由は、友達とやってみたら楽しかった。単純ですがコレだけです。

私も良く考えたら冒頭のツインシュートを友達(岬くん)と一緒に何度も練習していたのを覚えています。蝶々サンバ、ジグザグサンバつって直線的ドリブルも。立花兄弟のスカイラブハリケーンなんかはプールで定番の遊びでしたし…(笑)
そうやって友達と遊びながらサッカーに触れていけば、自然とサッカーが好きになるのは当然のことでした。
それを親に無理矢理やらされてたら…って思うと。

キャプテン翼 DREAM PROJECT 2014:Jリーグ×キャプテン翼 DREAM SHOOT

サッカー部に入ったキッカケとは?

息子がサッカーを好きになったとは言っても、3年生に上がってからの話で、まだ休み時間に友達とボールを蹴っている程度。本気(クラブ活動)でサッカーをやるなんてコトは1ミリも考えてなかったそうです。

それから1学期が終わり夏休みに入って間もなく、息子からサッカー部へ入部したいと言うようになるキッカケがありました。

夏休みは友達がいなければ楽しくない

私が在宅なので、息子の夏休みは家で過ごすコトが大半。1〜2年生までは近所の公園に行けば誰か友達がいたので、毎日のように遊んでいましたが、3年生にもなると友達が習い事やクラブ活動に参加するようになり、友達と毎日で遊ぶことが困難になりました。

何故かバスケの体験練習に参加することに

宿題を早々と終わらせた夏休みの序盤に、バスケットボールを始めた友達の一人が息子を体験練習に誘うというコトがありました。

保護者も同伴とのことなので…

私「サッカーなら喜んで見に行くけど、バスケならママ行ってきてよ。

で、二人が帰ってきら、もう明日からでも入部する勢い。「早くバスケシューズを買いに行こう!」なんて言ってやがります。

別にバスケットボールを否定するわけでもないし、本人がやりたいのなら応援するつもりでいましたが、いままでバスケの「バ」の字も知らない息子が、体験練習に参加しただけで、いきなり入部したい!ってなるのはどうかと思い、ちょ待てよ!と。

地域にはバスケ以外にも、野球、ハンドボール、もちろんサッカークラブもあったので、なにかスポーツを始めるなら、一通り体験をしてみないか?と。

息子「多分バスケをやるとは思うけど、わかった。一通り体験してみる。

そして翌週から、野球、サッカー、ハンドボールの順で体験練習に参加するコトに。

野球は、グローブを使ったキャッチボールなんてモノは今までしたことがなく、野球のルールも知らない息子。バットを振ってたまたまヒットを打ってもその場で立ってました(笑)

サッカーは、休み時間に一緒にサッカーをしている友達が既に入っていたので、他のメンバーともすぐに打ち解けて楽しそう。上級生はさすがにレベルが違いますが、同世代の子供たちには十分ついていけてましたね。

ハンドボールは、もうね、人数が少なくて体験に行ったら他の保護者から「是非入って下さい」が凄くて、私が若干引いていました。
練習する息子を見ていたら、上級生に入ってもそこそこやれるレベルでコーチの人からも褒めてもらって嬉しそうでした。

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サッカーを選んだ理由は?

息子「バスケもハンドも面白かったけど、◯◯君や◯◯君がいるサッカー部に入りたい。

へっ!?(゚A゚;)

そんな単純な理由ですか?

話を聴くと、サッカー部には顔見知りの子供が多く練習の後に遊ぶ約束もできて楽しかったとのコト。
息子的には、夏休みで学校の友達に会えない疎外感みたいなものがあったのでしょうかね?
夏休みはほぼ毎日練習があるので、それが楽しみだそうです。

まとめ

とどのつまり、友達が正義って話ですね。息子は「くもん」にも行ってますが、そう言えば「◯◯君が行っているから僕も行きたい。」でした。(笑)

少し友達に依存しすぎな気もしますが、サッカーバカの89ratとしては、どんな理由であれ息子がサッカーを始めてくれたのでヒャッハーです。

同じ悩みがあるお父さん、お母さんもやらしたい習い事、スポーツがあれば、その子の外堀(友達)から埋めてみては如何でしょう?

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